この資料の使い方
各トレーニングのページは、「読む順 = 実際に練習する順」に並んでいます。下の手順で進めば、迷うところで止まりません。
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1目的を確認このトレーニングが何のスキルを鍛えるか、自分のゴールに合うか。
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2開始前チェックいきなり中級から始めず、現在地を診断して入口を決める。
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3Week 1 推奨設定で開始迷わないため、最初の 1 週間の設定はそのまま使う。
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4プロトコル通り練習頻度・時間・休憩の指針を守る。連続高負荷は逆効果。
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5到達基準で次レベル判定「やった感」ではなく観測可能な基準で進級。
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6詰まったら TIPS停滞時の修正手順を読む。設定詳細は最後の参照用。
トレーニング一覧
音程
相対音感の土台
2 音の隔たりを名前で呼べる力。耳コピ・即興・ハモリすべての出発点。
詳細を読む →公開中
コード認識
和声の聴き分け
3 和音から拡張和音まで、響きで判別する力。コード採譜・編曲の基礎。
詳細を読む →準備中
スケール認識
調性・モードの感覚
メジャー / マイナー / 教会旋法 / ペンタトニックを聴き分ける。即興とアドリブの土台。
詳細を読む →準備中
コード進行
機能和声の流れ
T / SD / D の動きを耳で追う力。曲全体の構造を聴き取れるようになる。
詳細を読む →準備中
リズム
タイミング精度と安定性
ms 単位で打点を計測し、前乗り / 後乗り / ばらつきを可視化。アンサンブルの土台。
詳細を読む →準備中
譜読み
音名特定の高速化
五線譜の音名を反射的に読む力。ランドマーク法で段階的に習得。
詳細を読む →準備中
指板
ギター/ベースの音名定着
弦・フレット位置から音名を即答、または音名から位置を即答。耳と楽器を繋ぐ。
詳細を読む →準備中
トレーニング間の関係
7 つのトレーニングは独立していません。下流のトレーニングは上流のスキルを前提にしています。流れを意識して進めると、転移(実演奏への応用)が起きやすくなります。
flowchart LR
Interval["音程
(相対音感の土台)"]
Chord["コード認識"]
Scale["スケール認識"]
Progression["コード進行"]
Rhythm["リズム"]
SightRead["譜読み"]
Fretboard["指板"]
Interval --> Chord
Interval --> Scale
Chord --> Progression
Scale --> Progression
Rhythm --> SightRead
Fretboard <--> Interval
SightRead -.->|"応用先"| Progression
style Interval fill:#2A2A30,stroke:#D4AF37,color:#F5F5F0
style Chord fill:#2A2A30,stroke:#60A5FA,color:#F5F5F0
style Scale fill:#2A2A30,stroke:#60A5FA,color:#F5F5F0
style Progression fill:#2A2A30,stroke:#F87171,color:#F5F5F0
style Rhythm fill:#2A2A30,stroke:#4ADE80,color:#F5F5F0
style SightRead fill:#2A2A30,stroke:#FBBF24,color:#F5F5F0
style Fretboard fill:#2A2A30,stroke:#D4AF37,color:#F5F5F0
読み方: 矢印は「上流 → 下流」。例えば 音程が安定する前に コード認識に進むと、和音の構成音を「2 音間隔の集合」として捉える土台が弱く、伸び悩みます。指板と音程はギター/ベース奏者にとって相互強化の関係(指板で音名が分かる ↔ 音程感が指板上で位置取りに転化)。譜読みは音名の機械的高速読み取りなので、リズム精度が低いと音価判断で詰まります。
推奨スタート順
どれから手を付けるか迷ったら、自分の役割で選んでください。並行ではなく 1〜2 つに絞る のがコツ。
🎤 ボーカル / コーラス
音程 → コード認識(3度・6度中心)
🎸 ギター / ベース
指板 + 音程 → コード認識
🎹 ピアノ / 鍵盤
譜読み → コード認識 → コード進行
🥁 ドラム
リズム一択(深く掘る)
🎷 ジャズ志向
音程(7th/♭9)→ スケール(モード)→ コード進行
📖 譜面派が耳を鍛える
音程 → コード認識(譜読みは既に強い前提)